脳卒中のリハビリ7 脳卒中のリハビリ7脳卒中の後遺症として身体の麻痺については分かりやすいのですが、高次脳機能障害(失行・失認など)は分かりにくい部分になります。健康な人からすると理解しにくい障害だからです。一…
脳卒中のリハビリ6 脳卒中のリハビリ6脳卒中の後遺症についてはとても複雑で様々な症状が混在しています。筋肉の収縮力はもちろん、筋肉の緊張状態、感覚、バランス機能、認知機能、合併症の有無など。そのような複雑な症状…
高齢者の転倒と骨折 高齢者の転倒高齢者は特に脳卒中やパーキンソン病など転倒しやすい疾患がなくても転倒頻度が高くなります。高齢者の3人に1人は1年間に一度以上の転倒を経験するとされ,転倒による不慮の事故死は,窒息…
脳卒中のリハビリ5 歩行の自動化を可能にするCPG健康な人であれば、歩いているとき「右の足に体重をかけて」「左足を前に出して」「左に体重を移動させて」「今度は右足を前に出す」などといったことをいちいち考えていませ…
脳卒中のリハビリ3 荷重感覚健康な状態では足底の感覚だけでなく、足に体重をかけた時にはその荷重を様々な器官で認識しています。ですから、安心して体重をかけ、それを支えることが出来ています。その感覚がない(空虚な…
脳卒中のリハビリ2 脳卒中は、皆様もご存じのように、多くの場合、右または左の半身の麻痺が出現する疾患です。症状は寝たきりになってしまう方から、マラソンを走れたりする方もいらっしゃいます。脳の損傷部位によって大…
セルフ・エフィカシーを高める 自己効力感いわゆる自信自己効力感ある目的に向けて遂行できると、自分自身の可能性を認知している状態を、自己効力感と呼びます。この状態が高いということは「自信を持っている」ことになります。英語…
脳血管障害(脳梗塞や脳出血)後の機能回復 脳梗塞や脳出血に罹患すると、ご本人はもちろんご家族の生活は大きく変化してしまいます。麻痺が残ると、起き上がったり、歩いたりできなくなり、身の回りのことは全て介護が必要になります。最大限の機…
睡眠時の姿勢の特徴 若いころと違ってなかなか寝る姿勢が決まらない若い頃はどんな姿勢で寝ると良いかなんて考えたこともありませんでした。活動量も多く、関節も柔らかかったかもしれませんが、横になるとすぐに眠ってしま…
間歇性跛行(かんけつせいはこう)について 休み休みでないと歩けない「歩いていると、足にシビレが出たり、痛くなったりしてしまう。そして少し休むと症状は消え、また歩けるようになる」こんな症状を繰り返すのが「間歇性跛行」と呼ばれる症状で…