西宮でリハビリを中心とした訪問サービスを展開し脳梗塞後のケアも実施

脳梗塞は発症時から2週間までを急性期と呼び、3～6カ月までの期間は専門病院等でケアを受ける回復期と呼びます。それ以降は自宅での療養に入る生活期(維持期)と言いますが、西宮を中心としたご訪問の際は生活期のリハビリを主に承っておりますが、維持だけではなく、可能な限り「改善」を目的としており、ご希望をしっかり反映した個別プログラムにて丁寧にサポートしております。また、ご利用されている施設にて個別対応がなく物足りなさを感じていらっしゃる方のご対応も承っており、ご家族の方も含めしっかりコミュニケーションを取りながら効率的かつ最適なケアのご提供に努めています。

発症直後からリハビリに取り組むことで症状の軽減や合併症の予防ができる脳梗塞をはじめ、様々な要因で運動機能に障害が残った方のサポートを承っております。お身体に合った運動機能の改善を目的としたリハビリ指導を得意としており、専属のアドバイザーとして西宮を中心にご訪問しております。リハビリでは身体全体（骨格、筋力、神経）のバランスを考えてご指導しております。またご家族の方にも介護負担などできる限り軽減できるようアドバイスさせて頂いています。