姿勢を整えると元気が出る?
2025/05/22
元気で活発な人は姿勢が良い
悪い姿勢を長時間続けていると体調が悪くなるかもしれません。
姿勢が、直接体調に影響しているのかと言えば、そうではないかもしれませんが、
元気で活発な人は背中が丸く、下を向いているようなイメージはないと思います。
胸を張って、しっかり前を向いていますよね。
気分が優れないときや、辛い時はやはり姿勢にも出てきます。
自律神経の乱れは何となく体調が悪い
自律神経が乱れると調子が悪くなることは知っているけど、自律神経とはそもそもどんなものなのか知らないという方は多いのではないでしょうか?
一般的に自律神経の乱れは様々なストレスによって影響を受けると言われています。そもそも自律神経とはどこにあって、どんな役割があるのでしょうか?
自律神経とは
自律神経は、循環、呼吸、体温調節、消化、分泌、排泄など、基本的な生命活動を維持する機能を担っていますが、特徴的なことは、それが無意識(自律的)に働くという点です。また自律神経には交感神経と副交感神経の2種類があり、交感神経は「アクセル」、副交感神経は「ブレーキ」の役割を果たしています。この2種類の自律神経が協力して働き、全体のバランスを取ることで、心身の健康が保たれています。
無意識に呼吸をしたり、食べ物を消化したり、心臓が休みなく動いているのは、主としてこの自律神経の働きによるものなのです。
自律神経は脳の中の間脳というところの「視床下部」から指令が脊髄に送られます。交感神経は脊髄の両側に交感神経の幹が走っており、脊髄から出た神経線維は幹に入って、各臓器へ分布しています。副交感神経は脳幹というところと、腰のあたりの仙髄から伸び、顔面や、迷走神経として腹部内臓などに分布しています。
自律神経に影響を与えるストレス
ストレスには1. 精神的ストレス(人間関係、環境)、2. 構造的ストレス(背骨のゆがみ)、3. 化学的ストレス(食事やにおい)、4. 温度と湿度のストレス などがあります。これらは互いに影響し合っていると思っています。
自律神経の司令塔である視床下部は「心」と深いつながりがあります。本能的な欲求や情動・感情などに反応します。「つらい」「悲しい」などストレスを長期間「理性」で押さえ付けてばかりいると、交感神経が働き続け、副交感神経で抑えられなくなります。その結果、2つの神経のバランスが崩れ、倦怠感や不眠、疲労感、多汗などの全身症状、イライラや不安・抑うつ気分、パニック障害などの精神症状、肩こりや胃潰瘍などの身体症状が出てきます。その結果、姿勢も悪くなってしまいます。
姿勢を改善して元気になろう
姿勢が悪くなる原因には、日常的な不良姿勢(パソコンやスマホのやりすぎ)や外傷、筋力低下、そして心理的なもの(気分の落ち込みなど)があります。
原因をできる限り取り除き、良い姿勢が維持できるようにします。
①適度な運動(姿勢矯正も含む)
②規則正しい生活(適度な運動、質のいい睡眠)
③自分に合ったストレス解消法を知る(趣味、相談、散歩、休息、泣く笑う、服薬など)
④ストレスをため込まない(我慢しすぎない)
ポップスタイルでは
熟練したセラピストの手技と自主的な運動指導で姿勢を改善していきます
西宮・芦屋を中心に
皆様のご自宅に訪問させていただきリハビリを行うサービスです
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