株式会社ビーネ

西宮からリハビリやより良い日常生活へ向けたアドバイスを行っております

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日常生活

皆様の笑顔のための的確なサポート

日々のトレーニングを無理なく楽しみながら実践できるよう個人に合ったプログラムをご提案しており、ご自宅内の段差対策等過ごしやすい空間づくりのアドバイスも行いながらご本人様を支えるご家族様も笑顔で過ごせるようしっかりとサポートしています。真摯な対応で皆様のご期待にお応えし、より良い日常生活へと導きます。

西宮で快適な日常生活をサポート

歩行のしにくさの原因脳卒中(脳梗塞や脳出血など)の後遺症で半身が麻痺してしまうことが多いのですが、その麻痺の程度も質もそれぞれ違っています。力が入れにくい程度の方から全く力が入らない方まで…

脳卒中のリハビリ7脳卒中の後遺症として身体の麻痺については分かりやすいのですが、高次脳機能障害(失行・失認など)は分かりにくい部分になります。健康な人からすると理解しにくい障害だからです。一…

脳卒中のリハビリ6脳卒中の後遺症についてはとても複雑で様々な症状が混在しています。筋肉の収縮力はもちろん、筋肉の緊張状態、感覚、バランス機能、認知機能、合併症の有無など。そのような複雑な症状…

高齢者の転倒高齢者は特に脳卒中やパーキンソン病など転倒しやすい疾患がなくても転倒頻度が高くなります。高齢者の3人に1人は1年間に一度以上の転倒を経験するとされ,転倒による不慮の事故死は,窒息…

歩行の自動化を可能にするCPG健康な人であれば、歩いているとき「右の足に体重をかけて」「左足を前に出して」「左に体重を移動させて」「今度は右足を前に出す」などといったことをいちいち考えていませ…

脳卒中になって麻痺が出た場合、入院した病院からリハビリテーション病院へ移り、半年間はしっかりリハビリを受けることになります。その後はご自宅に帰られるか、施設に入居されるかなど様々です。ご自…

自己効力感いわゆる自信自己効力感ある目的に向けて遂行できると、自分自身の可能性を認知している状態を、自己効力感と呼びます。この状態が高いということは「自信を持っている」ことになります。英語…

脳梗塞や脳出血に罹患すると、ご本人はもちろんご家族の生活は大きく変化してしまいます。麻痺が残ると、起き上がったり、歩いたりできなくなり、身の回りのことは全て介護が必要になります。最大限の機…

若いころと違ってなかなか寝る姿勢が決まらない若い頃はどんな姿勢で寝ると良いかなんて考えたこともありませんでした。活動量も多く、関節も柔らかかったかもしれませんが、横になるとすぐに眠ってしま…

寝返りは基本動作の獲得につながる寝返り動作は生後24週頃に習得します。その頃になると、首は座り、頭部のコントロールが出来るようになり、手足、体幹の機能が向上してきます。上を向いた姿勢(背臥位…

ご本人様だけでなくご家族様も笑顔あふれる毎日を送っていただけるよう適切かつ的確なサポートとアドバイスをご提供しております。今まで当たり前だった日常生活を取り戻すため、または現状を悪化させないよう維持するためのご要望やお身体の状態に応じたサポートを行っており、細やかに介護の手を伸ばす幅広いご相談に応じてスロープ設置等のアドバイスも行っています。身体に過剰な負担をかけない介護方法や生活能力を向上させるためのトレーニングなどをご指導し、自立心に満ちた心地よい日々を送っていただけるよう努めています。

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