正しい水分補給の仕方
2025/08/26
🔷 正しい水分補給の仕方
1. こまめに飲む
- のどが渇く前に、少量ずつこまめに水分を摂ることが大切です。
- 一度に大量に飲むのではなく、1回にコップ半分〜1杯程度(100〜200ml)を目安にしましょう
2. 1日の目安量
- 成人の水分摂取目安は1.5〜2リットル/日(食事中の水分を除いて)。
- 運動・発汗が多い日はそれ以上必要になります。
3. 朝起きた時・入浴前後・就寝前にも
- 寝ている間や入浴時は意外と水分が失われるので、以下のタイミングで飲むのが理想です:
- 起床後
- 食事前後
- 入浴前後
- 就寝前
4. スポーツ時や暑い日は電解質も一緒に
- 汗でナトリウムなどの電解質が失われるため、スポーツドリンクや経口補水液を適量摂るのが有効です。
5. 常温の水が基本
- 特に体が冷えやすい方は冷水より常温水や白湯がオススメ。
🔶 注意点
⚠️ 1. 一度に大量に飲まない
- 急激に水を飲みすぎると、「水中毒(低ナトリウム血症)」になる危険があります。
- 特に短時間に1リットル以上飲むのは避けましょう。
⚠️ 2. カフェインやアルコールは利尿作用あり
- コーヒー、紅茶、緑茶、アルコールは水分補給としては適していません。
- 飲んだ後は、追加で水やノンカフェインのお茶などを飲むと良いです。
⚠️ 3. のどの渇きを過信しない
- 高齢者や子どもは、のどの渇きを感じにくいことがあります。
- 意識して水分をとる習慣を。
⚠️ 4. 糖分の摂りすぎに注意
- スポーツドリンクやジュースは糖分が多いものもあるため、日常的な水分補給には不向きです。
- 成分表示を確認しましょう。
🧓 高齢者・持病がある場合の水分補給のポイント
✅ 1. のどの渇きを感じにくくなる
- 高齢になると、のどの渇きを感じる感覚が鈍くなるため、自発的に水分を取らなくなりがちです。
- → 時間を決めてこまめに飲む習慣をつけるのが効果的です(例:朝・10時・昼・15時・夕・寝る前など)。
✅ 2. 1回の摂取量は少なめに
- 一度に大量に飲むと、心臓や腎臓に負担がかかる場合があります。
- → コップ半分(約100ml)を数時間おきにが理想。
✅ 3. 水分だけでなく電解質の補給も意識する
- 特に下痢・嘔吐・発熱・発汗がある時は、電解質(ナトリウムなど)も失われやすいです。
- → **経口補水液(OS-1など)が推奨されますが、塩分制限中の方は必ず医師に相談しましょう。
🩺 持病別の注意点
|
持病 |
水分補給の注意点 |
|
🔵 心不全 |
水分の取りすぎで心臓に負担がかかり、むくみや呼吸困難の原因に。 |
|
🟢 腎不全(透析中含む) |
水分・カリウム・ナトリウムの管理が重要。 |
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🟣 高血圧 |
塩分が多い飲料(スポーツドリンクや味噌汁など)に注意。 |
|
🟡 糖尿病 |
糖分が多い清涼飲料水やスポーツドリンクは避ける。 |
🚱 水分補給が難しいときの工夫
- ゼリー飲料や水分の多い果物(スイカ、みかん)を活用
- 寒天やプリンなどを利用して、水分をとりやすくする
- 飲み忘れ防止にアラームやタイマーを活用
- 嚥下(えんげ)障害がある場合は、とろみ剤を使う
🚨 こんな症状が出たら要注意(脱水のサイン)
- 口の中が乾いている
- 尿の量が少ない、色が濃い
- 皮膚がカサついて弾力がない
- 立ちくらみ・ふらつき
- 意識がぼんやりする
→ 高齢者は脱水症状に気づきにくく、急激に悪化することがあるため、周囲のサポートも大切です。
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