ご利用者様の声
OH様 60歳代 女性
OH様 60歳代 女性
もやもや病から多発性脳梗塞、脳出血に加え、胸椎椎体圧迫骨折もあり、パーキンソン症候群による強い歩行障害を呈し、転倒を繰り返すとのことで依頼がありました。
体幹は大きく前屈前傾し、筋固縮と強い「すくみ足」により歩行が著しく障害されていました。マンションにお一人で暮らされており、ヘルパーさんのサポートがあれば何とか生活可能です。しかし毎日のトイレ移動や台所仕事などが行えることはとても重要なことでした。室内は伝い歩きで移動していますが、すくみ足が顕著で、姿勢、重心保持移動の不良が大きな原因となっています。大きく前傾した体幹と後方へ大きく偏位した重心を正すことで、正しい刺激が感覚として入力されます。その状態で繰り返し正しい刺激を入力することで症状は緩和されると考えて日々頑張っています。最近は転倒もなくなり、毎日シルバーカーでお散歩にも行けるようになっています。また趣味(お仕事)は画家!先日も展覧会に呼ばれ作品を展示されていました。目標があることは素晴らしいことですので、ぜひ続けていけき、少しずつ家の外にも出て、気持ちの面でも明るくなっていってほしいと願っております。
頑張りましょう。