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<title>ブログ</title>
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<title>第２の心臓ふくらはぎ</title>
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心臓は全身に血液を送り出します。左側の心臓から、１回に８０ｃｃですが、１日に心臓は約１０万回収縮するので、毎日８トンの血液が動脈を通り、全身に送り出されます。血液は全身の様々な臓器で、酸素や栄養分が取り込まれ、８トンの血液は、後からくる血液に押しだされる形で、静脈を通り、右側の心臓に戻り、肺に送り出されます。しかし下半身（特に足）に送られた血液を心臓に戻すには重力に逆らう必要があります。血液は重力の関係で下肢に溜まりやすくなります。それを防ぐために、足の血液を重力に逆らって上へと押し戻してくれているのが、ふくらはぎの「筋ポンプ作用」です。また下肢の静脈には、竹の節の様に、静脈弁という弁がついていて逆流を防いでいます。ふくらはぎの筋肉（腓腹筋・ヒラメ筋）が収縮すると静脈が圧迫されて、血液が次の静脈弁の先まで上に押し出されます。これを繰り返して、血液が下肢を昇っていきます。このためふくらはぎは「下半身の血液を心臓に押し戻すポンプ＝第2の心臓」と呼ばれます。（特にヒラメ筋は特に重要で、「静脈ポンプ筋」とも呼ばれます。現代人は、椅子に座っている仕事や生活が多いため、ふくらはぎの筋肉を使う機会が減少しています。その結果、血流が滞り、下肢にむくみが出たり、下肢静脈瘤や血栓ができやすくなります。長時間立ちっぱなし・座りっぱなしなどで筋肉が動かないと、下半身に血液やリンパが滞りやすくなるむくみ・冷え・だるさが出やすくなる静脈瘤や血栓（エコノミークラス症候群）のリスクが高まるといった問題が生じます。高齢者や運動不足の方では、ふくらはぎの筋肉が衰えることで血流低下してしまいます。①背伸び運動：軽く椅子につかまり、かかとを上げるように背伸びをします。ストンと踵を下ろすと骨密度を高め、骨粗鬆症も予防できます。②椅子に座って踵上げ運動：座ったままで踵をしっかり上げ下ろしをします、負荷が軽く、安全なので、立位が不安定な方にも適しています。③ウォーキング：手軽で一番効果のある運動です。効果を得るためには、ふくらはぎの動きを意識しながら歩くことが大切です。踵から接地（ふくらは弛緩）して、後ろにしっかり爪先で蹴る（収縮）ようにしましょう。ポップスタイルは西宮・芦屋地域で活動しています。確かな技術と知識でリハビリをご指導いたします。ご自宅、施設などご希望の場所で、ご希望の時間、回数で対応いたします。今までのリハビリで満足できなかった方、もっと歩けるようになりたい方、術後のリハビリをご自宅で継続したい方などなど、経験豊富な理学療法士が全力で対応させていただきます。お問い合わせ
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<link>https://popstyle2021.com/blog/detail/20260220163112/</link>
<pubDate>Fri, 20 Feb 2026 17:07:00 +0900</pubDate>
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<title>一無・二少・三多</title>
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生活習慣病は長い時間をかけて進む病気で、なにより日頃から適正な生活習慣を獲得し、維持することが大切です。『一無・二少・三多（いちむ・にしょう・さんた）』は、日常心がけたい生活習慣をわかりやすく表現した健康標語です。（日本生活習慣病予防協会HPより）それぞれについて解説したいと思います。一無（いちむ）「禁煙（無煙）のすすめ」たばこは万病のもと。たばこの煙には7,000種類の化学物質、250種類の有害成分が含まれており、その内の70種類以上には発がん性が確認されています。喫煙および受動喫煙による生活習慣病や関連疾患の発症や症状の悪化をきたす可能性があります。二少（にしょう）「少食・少酒のすすめ」①少食食事は腹八分目に！「腹八分目に医者いらず」という格言があります。お腹いっぱい（満腹）まで食べる習慣をやめ、偏食をせず、よく噛んで、三食を規則正しく食べましょう。食後の血糖値の上昇も緩やかにする効果があります。②少酒過度の飲酒を長く続けると、多くの病気が誘発される可能性が高まります。「健康日本21」では、飲酒に関して、純アルコールに換算して1日約20gまでが望ましいとしています（ビール500ｍｌで20ｇ）。「百薬の長」といわれますが、摂り過ぎると健康を害します。三多（さんた）「多動・多休・多接のすすめ」①多動日常生活の中で身体活動量を増やすように心がけましょう。座りっぱなしは避け、身体活動をできるだけ多くして、しっかり毎日の生活の中で維持することが大切です。歩くことが始めやすいですが、家の中のちょっとした動作（洗濯物をたたむ、掃除する、料理するなど）も立派な運動です。今より10分多くからだを動かすような意識もってみましょう。②多休こころとからだのリフレッシュするために、しっかり休養をとるようにしましょう。活動量に応じた適正な睡眠時間（目覚めがよく、昼間眠くならない）をとることです。「睡眠」に限らず、仕事の合間の「休憩」や仕事をしない「休日」などを利用してリフレッシュし、心身のバランスを維持することが大切です。③多接多くの人と交流し、さまざまな事、物に好奇心をもって接することで創造性豊かなイキイキした生活を送ることが大切です。社会や人とのつながりが途絶えると身体的・精神的な健康障害が起こりやすことが科学的に検証されています。多くの人、事、物に接してイキイキした生活を！「一無・二少・三多」…少し意識しながら健康的な生活習慣になれましょう※「生活習慣病」は「遺伝的要素」と「社会環境的要素」も関わってきます。地域や職場環境、さらには経済的要素も関わると言われていますポップスタイルは西宮・芦屋で活躍する訪問での自費リハビリですご自宅で質の高いリハビリをお考えなら是非お問い合わせください
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<link>https://popstyle2021.com/blog/detail/20260129135933/</link>
<pubDate>Thu, 29 Jan 2026 14:19:00 +0900</pubDate>
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<title>正しい水分補給の仕方</title>
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正しい水分補給の仕方1.こまめに飲むのどが渇く前に、少量ずつこまめに水分を摂ることが大切です。一度に大量に飲むのではなく、1回にコップ半分～1杯程度（100～200ml）を目安にしましょう2.1日の目安量成人の水分摂取目安は1.5～2リットル／日（食事中の水分を除いて）。運動・発汗が多い日はそれ以上必要になります。3.朝起きた時・入浴前後・就寝前にも寝ている間や入浴時は意外と水分が失われるので、以下のタイミングで飲むのが理想です：起床後食事前後入浴前後就寝前4.スポーツ時や暑い日は電解質も一緒に汗でナトリウムなどの電解質が失われるため、スポーツドリンクや経口補水液を適量摂るのが有効です。5.常温の水が基本特に体が冷えやすい方は冷水より常温水や白湯がオススメ。注意点1.一度に大量に飲まない急激に水を飲みすぎると、「水中毒（低ナトリウム血症）」になる危険があります。特に短時間に1リットル以上飲むのは避けましょう。2.カフェインやアルコールは利尿作用ありコーヒー、紅茶、緑茶、アルコールは水分補給としては適していません。飲んだ後は、追加で水やノンカフェインのお茶などを飲むと良いです。3.のどの渇きを過信しない高齢者や子どもは、のどの渇きを感じにくいことがあります。意識して水分をとる習慣を。4.糖分の摂りすぎに注意スポーツドリンクやジュースは糖分が多いものもあるため、日常的な水分補給には不向きです。成分表示を確認しましょう。高齢者・持病がある場合の水分補給のポイント1.のどの渇きを感じにくくなる高齢になると、のどの渇きを感じる感覚が鈍くなるため、自発的に水分を取らなくなりがちです。→時間を決めてこまめに飲む習慣をつけるのが効果的です（例：朝・10時・昼・15時・夕・寝る前など）。2.1回の摂取量は少なめに一度に大量に飲むと、心臓や腎臓に負担がかかる場合があります。→コップ半分（約100ml）を数時間おきにが理想。3.水分だけでなく電解質の補給も意識する特に下痢・嘔吐・発熱・発汗がある時は、電解質（ナトリウムなど）も失われやすいです。→**経口補水液（OS-1など）が推奨されますが、塩分制限中の方は必ず医師に相談しましょう。持病別の注意点持病水分補給の注意点心不全水分の取りすぎで心臓に負担がかかり、むくみや呼吸困難の原因に。
→医師の指示に従い、水分制限がある場合も。腎不全（透析中含む）水分・カリウム・ナトリウムの管理が重要。
→専門医の指示通りに水分・飲料を選ぶ。高血圧塩分が多い飲料（スポーツドリンクや味噌汁など）に注意。
→基本は水やカフェインレスのお茶が安心。糖尿病糖分が多い清涼飲料水やスポーツドリンクは避ける。
→水、麦茶、無糖のお茶がおすすめ。
→脱水時は糖質オフの経口補水液を検討。水分補給が難しいときの工夫ゼリー飲料や水分の多い果物（スイカ、みかん）を活用寒天やプリンなどを利用して、水分をとりやすくする飲み忘れ防止にアラームやタイマー
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<link>https://popstyle2021.com/blog/detail/20250819124433/</link>
<pubDate>Tue, 26 Aug 2025 12:54:00 +0900</pubDate>
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<title>いざというとき慌てない！脳卒中に気づくFASTの合言葉とは？</title>
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脳卒中の早期発見がなぜ重要か？脳卒中は、時間との勝負と言われる病気です。発症後に適切な治療を早く受けることで、後遺症を軽減し、命を救える可能性が飛躍的に高まります。ゴールデンタイムは発症後4.5時間！脳梗塞の治療法である「ｒt-PA（血栓溶解療法）」は、発症後4.5時間以内に行う必要があります。また、脳出血やくも膜下出血の場合も、早期の診断と手術が後遺症のリスクを大幅に下げます。したがって、初期症状に気づき、迅速に行動することが家族や周囲の命を守る第一歩です。循環器病対策基本法と脳卒中予防の重要性2018年に施行された循環器病対策基本法は、脳卒中や心臓病といった循環器病に対する予防や早期対応、患者支援を全国規模で推進する法律です。この法律に基づき、国や地方自治体、医療機関が一体となって、循環器病による死亡や後遺症を減らすための取り組みが行われています。特に脳卒中は、早期発見・早期治療が後遺症を軽減するために極めて重要です。脳卒中の初期症状をいち早く見抜くための合言葉「FAST」について解説します。いざというときの知識としてぜひ覚えておきましょう。【F】Face（フェイス）＝顔→笑ってもらうと、口の片方が下がっていたり、ゆがんで見えたりしませんか？【A】Arms（アームズ）＝うで→両手を前に出してもらってください。
どちらかの手が上がらない・落ちてしまうことはありませんか？【S】Speech（スピーチ）＝話すこと→名前や簡単な言葉を言ってもらいましょう。
声が出ない、ろれつが回らない、言葉がおかしいなどはありませんか？【T】Time（タイム）＝時間が大切！→上のような症状が一つでもあれば、すぐに119番！
迷わず救急車を呼びましょう！脳卒中は突然起こることが多いです。
自分だけでなく、家族や友人、近所の方の異変にも気づけるように、「FAST」を覚えておきましょう！
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<link>https://popstyle2021.com/blog/detail/20250819120647/</link>
<pubDate>Tue, 19 Aug 2025 12:19:00 +0900</pubDate>
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<title>自宅でできる高齢者向け筋トレ６選</title>
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高齢者が自宅で安全かつ効果的に行える筋トレ（筋力トレーニング）は、日常生活の動作能力を維持・向上させ、転倒予防や介護予防にも役立ちます。以下に、おすすめの筋トレを６つ選んで部位別に紹介します。主に太もも、お尻、ふくらはぎの筋力を強化効果：体重を支える力、立ち上がり動作、歩行の安定化、膝痛の軽減など方法：①椅子の前に立ち、背もたれに手を添えてもOK②背筋を伸ばして、ゆっくり腰を落とす（椅子に軽く触れる程度）③ゆっくり元に戻る回数：5～10回×1～2セットポイント：無理せず深くしゃがみすぎないふくらはぎの筋力強化効果：歩行時のバランス向上、つまづき予防方法：①椅子の背に手を置いて立つ②かかとを上げて、つま先立ちになる③ゆっくり元に戻す回数：10～15回×2セット太ももの筋力強化効果：立ち上がり・歩行の安定性向上方法：①椅子に座り、背筋を伸ばす②片足をまっすぐ前に伸ばし、5秒キープ③ゆっくり戻して反対足も同様に回数：左右各5～10回足の裏の筋肉の強化効果：足の指の力強化して、転倒を予防します方法：①床に敷いたタオルの上に裸足の足をおく②椅子に座って足の指でタオルをたぐり寄せる回数：1日1～2回前腕の筋力強化効果：物を持つ力・日常動作の維持方法：①タオルを丸めて握る②5秒間力を入れて、ゆっくり離す回数：左右各10回×2セット肩・肩甲骨周りの筋力維持強化効果：肩こり予防・腕の可動域向上方法：①背筋を伸ばし、肩をゆっくり大きく回す②前回し・後ろ回しそれぞれ行う回数：前後各10回注意点①息を止めず、ゆっくり動くことを意識しましょう②痛みや違和感が出たらすぐ中止してください③転倒が不安な方は、椅子や机を支えにして行いましょう④毎日でなくても、週に2～3回継続することが大切です西宮・芦屋で訪問によるリハビリをご提供いたしますご自身に合ったリハビリメニューをご提案、実施していきますのでご安心ください
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<link>https://popstyle2021.com/blog/detail/20250624165838/</link>
<pubDate>Fri, 04 Jul 2025 09:00:00 +0900</pubDate>
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<title>高齢者の転倒の概要</title>
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その概要発生頻度65歳以上の高齢者のうち、年間で約3人に1人が転倒を経験すると言われています。転倒は高齢者の外傷や骨折の主な原因であり、重症化すると寝たきりや死亡のリスクもあります。※転倒した原因も大切で、今後の転倒予防対策に重要な情報になります主な原因１．身体的要因①筋力低下（特に下肢筋力は活動量が低下すると大きく減弱してしまいます）②バランス能力の低下（片足立ちなどの時間で転倒のしやすさも評価できます）③視力や聴力の低下（特に夜間にトイレに行く際など気を付ける必要があります）④関節の柔軟性の低下（関節の可動域制限はつま先がマットに引っ掛かったり、歩幅の減少につながります）⑤加齢による歩行障害（高齢になれば筋力低下や筋肉の柔軟性、バランス、姿勢などに影響します）⑥慢性疾患（例：脳卒中、パーキンソン病、認知症、糖尿病はとくに注意が必要です）２．心理的要因①転倒への不安感（一度転倒すると転倒恐怖症が強く出てきます）②注意力・判断力の低下（身体と思考のバランスが崩れリスク管理がうまくできなくなります）３．環境的要因①段差や滑りやすい床（フローリングや畳でも滑って転倒する危険性があります）②暗い照明（加齢による視力の低下もあるので照明機器は感知式にすることも必要です）③整理されていない家具配置（自室内の環境設定は転調防止にも活動量が低下しないためにも重要です）④外出時の雨や雪、凍結路面（天候のわるいときは外出しないぐらいの気持ちでいてください）４．薬剤の影響睡眠薬、抗うつ薬、降圧薬などは転倒リスクを高める可能性あり。（薬の効き具合によって転倒の大きな原因になりますので注意しましょう）転倒による主な影響①骨折（特に大腿骨近位部骨折は寝たきりのリスクが高いです、その他にも脊椎椎体圧迫骨折、橈骨遠位端骨折、上腕骨近位端骨折がよく発生します）②頭部外傷（頭を打撲した場合は後で頭蓋内出血がわかることもありますので、必ず医療機関を受診するようにしましょう）③入院・手術・長期リハビリ（病院でしっかりリハビリを行っていると良いのですが、退院してから急激に機能低下が進む例が多くあります。退院後も継続してリハビリが行えるように対策しましょう）④ADL（日常生活動作）の低下（起居移動動作、起き上がって、立ち上がって、移動するという基本的な動作が障害されると運動機能は大きく影響を受けてしまいます）⑤精神的な不安や抑うつの悪化（転倒したことに後悔や恐怖心が大きいと動くことをしなくなり、運動機能低下を助長してしまいます）転倒予防の対策１．身体機能の維持・改善①筋力トレーニング（特に下半身、体幹筋の強化）②バランス訓練（例：片足立ち、太極拳）③有酸素運動（例：ウォーキング、水中歩行）２．住環境の改善①手すり設置、段差解消（ケアマネさんを通じて、福祉用具の専門家やリハビリの専門家に相談しましょう）②滑り止めマットの設置（厚みやゴムの質などもありますので自分に合ったものを選びましょう）③照明の改善（感知式の照明もトイレまでの導線上に設置するようにしましょう）④床の整理整（思いがけず引っ掛かってしまうこともありますので整頓は日頃から行うようにしましょう）３．医療・服薬管理①薬の見直し（多剤併用は副作用が転倒に大きく影響します、医師や看護師、薬剤師に相談しましょう）②視力検査・補聴器の使用（環境や危険に注意を払うためにも必要です）４．転倒に対する心理的支援①転倒の正しい知識を共有する（転倒しやすい場所や時間をご家族やリハビリスタッフと共有しましょう）②過度な不安を軽減し、活動を促す（安全を確保し元気に活動することで転倒を予防できます）その他動かなければ転倒はしませんが、人との交流も生きている楽しみもなくなってしまいます。各個人に合わせたプログラムで身体活動を行っていきましょう。西宮・芦屋での自費リハビリはポップスタイルに任せてください。まずは体験リハビリを受けられることをお勧めします。お気軽にご連絡ください。
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<link>https://popstyle2021.com/blog/detail/20250623105500/</link>
<pubDate>Mon, 23 Jun 2025 11:06:00 +0900</pubDate>
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<title>すくみ足の原因と対策について</title>
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●すくみ足とはすくみ足や小刻み歩行は在宅でのリハビリを担当しているとよくありう症状です。歩き始めや方向転換、初めての環境、狭い場所や目的に近づいたときなどに、急に足が床に貼り付いたようになり、足が出なくなったり、小刻みにしか足が出なくなったりしてしまいます。●すくみ足の原因一般的に、パーキンソン病や多発性脳梗塞などで起こるパーキンソン症候群に罹患している方によく見られます。はっきりした原因は分かっていませんが、中脳の黒質ー線条体回路のドーパミン系の障害、すなわち基底核の障害であると考えられます。基底核は運動制御や学習、報酬、情動、認知などの高次脳機能に重要な役割を果たしています。基底核の障害から姿勢や筋緊張の制御が上手く行えず、重心のコントロールが適切に行えないようになります。例えば、健常であれば、右足を前に出そうと思えば、左下肢に重心がしっかりのった状況でバランスがとれていることが必要ですが、右足に体重が乗った状況で右足をステップしようとするので、足を床から離せない、離すと転倒してしまう恐怖心もあります。基底核は情動にも関与していますので恐怖心は大きなものになり、筋肉は硬く緊張してしまい、更に動けなくなるという悪循環に陥ってしまいます。また手すりにまろうとすると足が止まってしまいます。習慣的な動作や自動的な運動（姿勢や交互運動）が障害されているので、複数の動作を同時にできない事態になってしまうと考えています。●すくみ足のリハビリ①視覚的な情報大脳皮質などでの運動プログラムには感覚情報を基に作られています。出来る限り多くの情報を入力してあげることが必要になります。その１つが視覚情報になります。床に等間隔にテープを貼り、それを跨ぐように歩くとステップしやすくなります。②声掛けや号令「１！２！、１！２！」や「右！左！、右！左！」など声をかけることで、一つの合図（きっかけ）の役割となり、動作がしやすくなります。③決まった動作パターン例えば、歩き出すときは「右足から」、方向転換時におく「足の位置」や手すりをもつ「タイミングやパターンを決める」など、法則を決めてあげると心に余裕も出て動作がしやすくなります。また歩行時のすくみ足の症状が強い時などは、「今から６歩だけ歩きましょう」と、歩数を決めると比較的症状を抑えることが出来ます。④焦らせない介護者が動作を促すときに、本人が焦ってしまうような声掛けは逆効果になります。「ゆっくりで大丈夫」といった気持ちになるように声掛けすることが大切です。⑤転倒には最大限の対策一度転倒を経験すると、また転倒するリスクも上がりますし、骨折などで安静を余儀なくされることと、恐怖心で運動機能が大きく低下してしまいます。適切な位置への手すりの設置や安全な動作の指導が重要になります。●おわりにパーキンソン病だけでなく、症状のレベルの違いがあっても、小さな脳梗塞や認知症、高齢者で同様の症状が存在することがあります。転倒防止や症状の改善を目的に適切にリハビリを行いましょう。西宮・芦屋にお住まいで、お身体にお悩みのある方、障がいのある方質の高いリハビリをご自宅でうけてみませんか？「体験リハビリ」もご用意しています
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<link>https://popstyle2021.com/blog/detail/20250527091432/</link>
<pubDate>Thu, 29 May 2025 09:00:00 +0900</pubDate>
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<title>姿勢を整えると元気が出る？</title>
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元気で活発な人は姿勢が良い悪い姿勢を長時間続けていると体調が悪くなるかもしれません。姿勢が、直接体調に影響しているのかと言えば、そうではないかもしれませんが、元気で活発な人は背中が丸く、下を向いているようなイメージはないと思います。胸を張って、しっかり前を向いていますよね。気分が優れないときや、辛い時はやはり姿勢にも出てきます。自律神経の乱れは何となく体調が悪い自律神経が乱れると調子が悪くなることは知っているけど、自律神経とはそもそもどんなものなのか知らないという方は多いのではないでしょうか？一般的に自律神経の乱れは様々なストレスによって影響を受けると言われています。そもそも自律神経とはどこにあって、どんな役割があるのでしょうか？自律神経とは自律神経は、循環、呼吸、体温調節、消化、分泌、排泄など、基本的な生命活動を維持する機能を担っていますが、特徴的なことは、それが無意識(自律的)に働くという点です。また自律神経には交感神経と副交感神経の2種類があり、交感神経は「アクセル」、副交感神経は「ブレーキ」の役割を果たしています。この2種類の自律神経が協力して働き、全体のバランスを取ることで、心身の健康が保たれています。無意識に呼吸をしたり、食べ物を消化したり、心臓が休みなく動いているのは、主としてこの自律神経の働きによるものなのです。自律神経は脳の中の間脳というところの「視床下部」から指令が脊髄に送られます。交感神経は脊髄の両側に交感神経の幹が走っており、脊髄から出た神経線維は幹に入って、各臓器へ分布しています。副交感神経は脳幹というところと、腰のあたりの仙髄から伸び、顔面や、迷走神経として腹部内臓などに分布しています。自律神経に影響を与えるストレスストレスには1.精神的ストレス（人間関係、環境）、2.構造的ストレス（背骨のゆがみ）、3.化学的ストレス（食事やにおい）、4.温度と湿度のストレスなどがあります。これらは互いに影響し合っていると思っています。自律神経の司令塔である視床下部は「心」と深いつながりがあります。本能的な欲求や情動・感情などに反応します。「つらい」「悲しい」などストレスを長期間「理性」で押さえ付けてばかりいると、交感神経が働き続け、副交感神経で抑えられなくなります。その結果、2つの神経のバランスが崩れ、倦怠感や不眠、疲労感、多汗などの全身症状、イライラや不安・抑うつ気分、パニック障害などの精神症状、肩こりや胃潰瘍などの身体症状が出てきます。その結果、姿勢も悪くなってしまいます。姿勢を改善して元気になろう姿勢が悪くなる原因には、日常的な不良姿勢（パソコンやスマホのやりすぎ）や外傷、筋力低下、そして心理的なもの（気分の落ち込みなど）があります。原因をできる限り取り除き、良い姿勢が維持できるようにします。①適度な運動（姿勢矯正も含む）②規則正しい生活（適度な運動、質のいい睡眠）③自分に合ったストレス解消法を知る（趣味、相談、散歩、休息、泣く笑う、服薬など）④ストレスをため込まない（我慢しすぎない）ポップスタイルでは熟練したセラピストの手技と自主的な運動指導で姿勢を改善していきます西宮・芦屋を中心に皆様のご自宅に訪問させていただきリハビリを行うサービスです
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<link>https://popstyle2021.com/blog/detail/20250522112040/</link>
<pubDate>Thu, 22 May 2025 11:51:00 +0900</pubDate>
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<title>脳卒中でおこる様々な反射や反応</title>
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生まれたばかりの赤ちゃんの動きのパターン生後間もない赤ちゃんとよく観察すると、いろいろな反射や反応があるのがわかります●赤ちゃんの手のひらに指を当てると強く握ってきたり…●首を回した側の手足が伸びて、反対側が曲がっていたり…●大きな音に反応して手や指が大きく開いたり…そういった反射や反応は、成長につれて消えていきます大脳や身体が成長して様々な神経回路が活性化し、こういった反射や反応に抑制がかかるようになるのです脳卒中で抑制がとれて再び現れる反射や反応脳卒中で大脳からの指令がスムーズに伝達されなくなると、抑制をかけていた神経経路が機能しなくなることがありますそうなると、赤ちゃんの時にあった動きが再び表面化してきます例えば、手に触れたものを摘まんだり、握ったりしてしまう（把握反射）寝返る方向と反対の上下肢が強く曲がってしまう（非対称性緊張性頚反射）努力しすぎると手足が曲がってしまう（連合反応）などなど…こういった反射反応は円滑に動作することの妨げになったりすることが多く、リハビリの進行や、獲得できる日常生活動作を制限してしまうことになりますリハビリではこういった反射反応をうまく利用したり、動きの妨げになっているようであればできるだけでないようにしていくことが大切になります西宮・芦屋でリハビリのことに関してお聞きしたいことはなんでもお問い合わせください体験リハビリもお気軽にお受けになってください
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<pubDate>Wed, 29 Jan 2025 11:14:00 +0900</pubDate>
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<title>安静臥床の長期化の悪影響は大きい</title>
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安静臥床による影響脳卒中の患者様やリハビリの利用者様との関わりの中で、入院したり施設に入所したりされることはよくあることです。ある利用者様の話ですが、施設入所前からリハビリ病院で装具を付けて歩けるまでに回復されていた方。色々な都合で3か月施設の入所を余儀なくされました。ようやく退所されて施設に入所されたときには、とても想像できなかったほど身体に影響が出ていました。筋力は低下し、排尿も十分できずバルーン留置、ご自分で寝返ることも起き上がることもできなくなっていました。まさに寝たきりになってしまいました。入所中、ご家族ですら面会もできず、おそらくほとんど寝て過ごしているしかなかったのではないか。。。安静臥床が及ぼす影響の大きさに驚きと恐怖を抱きました。ベッドで寝ているだけ（安静臥床）で起こる影響１）血圧調整機能が鈍麻する２）呼吸器機能が低下する３）筋力が低下する４）関節拘縮が起こる５）体性感覚機能が低下する対策は起き上がることご自分で起き上がったりできる方は問題ないのですが、そうでない方はベッドの上半身部分を上げて（ギャッジアップ）いくことになります30～45°上げる→セミ・リカベント位、セミ・ファウラー位45～60°上げる→セミ・シーティッド位・ファウラー位重力がかかることで、先ほど示した問題点が改善するための刺激が入ります呼吸循環系、運動器系、神経系、心身機能の維持・改善につながります！褥瘡が酷かったり、腹圧をかけてはいけない疾患など身体に悪影響がある場合もありますので、医師の指示に従って離床していくことが必要です。さまざまなお身体の問題に関して精一杯対応していきます是非お気軽にご相談ください西宮・芦屋の訪問リハビリならポップスタイル
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<link>https://popstyle2021.com/blog/detail/20241218113017/</link>
<pubDate>Wed, 18 Dec 2024 12:40:00 +0900</pubDate>
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