熱中症対策とコロナ感染予防

気候変動の影響によって、日本だけでなく世界的に年平均気温は年々上昇しています。特に1990年代以降、夏季に高温となる日が頻出しており、熱中症による救急搬送人員数は直近3年間に最も多くなっています。このように熱中症は我々の生活に深刻な影響を及ぼしているのです。ワクチンの接種率が上がると変わってくると思いますが、コロナ感染防止対策もまだ気を緩めることはできません。

環境省の熱中症対策計画や兵庫県のホームページを確認してみました。

昨年(令和2年)の東京23区における熱中症死亡者数をみると、「9割は65歳以上」、「9割は屋内」、「9割は冷房を入れていなかった」ということです。また3つ目の冷房に関してはエアコンは設置してあるのに、スイッチを入れていなかった方がほとんどだそうです。

今年は暑くなりそうですし、マスクもしています。熱がこもってしまい、かなり危険な状況に陥りやすくなるようです。

マスクに関しては①屋外で、②人と人が十分な距離(2m以上)をとっている この条件が揃えば、マスクは外すようにしましょう。

環境省が本年度から「熱中症警戒アラート」を導入しています。私も先日登録しました。熱中症の予防行動を積極的に実施しなければ危険であるというお知らせです。携帯電話やスマホをお持ちの方は登録されてみてはどうでしょうか。暑さを判断するのが苦手な方には目安とし良いかもしれませんね。

<熱中症対策>1.外出時は涼しい服装や日傘・帽子を  2.喉が渇いていなくてもこまめに水分補給  3.栄養のあるものを食べる  4.屋外で人との距離があればマスクは外す  5.「熱中症警戒アラート」発令時はできる限り外出を避け、積極的な対策をする

この夏を元気に乗り切りましょう。

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