筋肉を鍛えるということ(その1)

こんにちは。POPSTYLEの中西です。

このコラムで「身体運動に関する事柄」の最新情報や一般論そして私の経験や考えることなどを簡単に解説していこうと思っています。独り言のようなことも書くかもしれませんが、皆様の生活やトレーニングの参考になれば嬉しいと思っています。

今回は「筋肉を鍛えるということ(その1)」です。

皆さんもご存知のように、筋肉は関節を動かす動力になっています。その他にも関節を固定する、運動の速度を調整するなどの役割があります。筋肉がしっかりあれば、力が強く元気です。逆に筋肉が細く萎縮してしまうと、皮膚は弛み、力は弱ってしまいますし、見た目もひ弱な感じになってしまいます。筋肉は使わなくなれば萎縮していきますが、年齢的にも筋肉量は60歳以降にどんどん減る方向に向かうようです。しかし下肢の筋肉に限っては20歳をピークに徐々に減ってくというのです。下肢の筋肉は歩行や立ち上がりに重要になってきますので、これは問題ですよね。もちろん平均ですからしっかり鍛えている方の減り方は変わってきますが。筋肉は年齢とともに細く弱くなる一方ということです。移動能力や転倒に直接関わってもきますので、スクワットなどは最も推奨されるメニューになるわけです。筋肉を元気に維持または向上させるには、筋トレとともに、栄養がとても大切になってきます。

何もしないでいると、「将来こうなる」ということが分かっているのであれば、少しでもその変化を抑えるようにトレーニングしていけるのです。筋肉を鍛えれば、身体も心も若々しくなり、何かにチャレンジしたくなりますよ。

※次回は「筋肉を鍛えるということ(その2)」です。よろしくお願いします。